コンタクトレンズをしている人の目はあまり綺麗ではないという事実

コンタクトレンズ、ちゃんと適切に使っていますか?

適切に、品質の良いコンタクトレンズを使っている人はよいですが、そうでない人は要注意です。仮に適切に品質の良いコンタクトをしていたとしても、コンタクトをすることで、していない状態と比べると目への栄養が行きわたりにくくなります。そうすると体の自然な反応で、目の表面(角膜)へ栄養を届けようと、黒目の周辺に血管が生えてきます。

目次

コンタクト使用による悪影響

代表的なコンタクトによる目への影響を下記に記します。

  1. コンタクトの誤った使い方で、角膜感染症を起こす
  2. ドライアイで角膜表面、結膜が傷付く
  3. コンタクトにより酸素(栄養)が角膜に届きにくく、血管が生えてくる

角膜感染症

1は最悪なパターンです。最悪の場合、失明します。

中高生ぐらいで眼鏡が嫌で自分でコンタクトレンズをネットで購入するパターン、おしゃれ目的でカラーコンタクトレンズを購入するパターン。質が悪いコンタクトレンズを使っていたり、1dayコンタクトを何週間も使ったり、使い捨てではないコンタクトレンズの保存方法が誤っていたり、などなどありますが、

基本的には誤った使い方をしている、眼科医の診察を一度も受けずに使っている、などのパターンが多いです。(適切に使っていてもなるパターンもあります)

コンタクトは高度管理医療機器という医療機器に分類され、適切に管理しないといけないと人体に重篤な害を及ぼすものです。角膜感染症は程度はさまざまですが、かなり重症となり後遺症を残すことも多いです。綺麗、綺麗じゃないなどの話以前にしっかりと治療する必要がある状態ですが、感染症では

目の充血、目やに

などもたくさんでます。よって

綺麗な目とは程遠いです。

角膜上皮障害・ドライアイ

2は人に依りますが、ドライアイの人は悪化しやすいです。

そもそも異物を目の表面に付けているので、傷がつくことは多々あります。本来は涙が目の表面をうるおわせているのですが、コンタクトがあることで涙がすき間に入りにくくなり、ドライアイにもなりやすいです。

目がごろごろする、充血する、痛いなどの人は、コンタクトは控えたほうがよいでしょう。

綺麗かどうかという点では、傷がなくともドライアイの人もいますので、さまざまです。傷が多ければ綺麗とは言えないですね。

綺麗な目の人もいるし、傷付いている人もいます。

角膜新生血管

3は適切に使っていても、少なからず血管が生えてきます。

黒目の周りからうっすらと黒目に向かって血管が生えていきます。眼科医が見ないとわからない程度ですが、眼科医が見れば大体わかります。本来透明な角膜に、血管がにょきにょき生えてきている目です。

綺麗かと言われると、、、

綺麗とは思いません。

まとめ

  1. コンタクトレンズは目への負担は大きい
  2. 不適切な使用は重篤な合併症を引き起こし失明する場合もある
  3. 適切に使用していても血管侵入や表面の傷などを引き起こす

「美しく綺麗な目でありたい」って思うのであれば、コンタクトはしないか、しても外出のときなどの短時間、毎日などではなく頻度も少なめにして、大前提として適切に使うことが大事です。


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